日本POPsネットワーク > POPs関連ニュース > 2025年12月
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2025年(令和7年)12月


12/2 清涼飲料のPFAS規格巡り意見集約 個別値管理や測定精度など12件の指摘に回答 (ウェルネスデイリーニュース)
 消費者庁は10月1日~同30日にかけて行った、「清涼飲料水等の規格基準の一部改正に係る試験法について(案)」の意見募集の結果を公表した。
 消費者庁 結果公表文書(11/28) 

12/3 自治体PFAS対策の新枠組み 水環境・水道部局横断「取組計画」策定 環境省がモデル業務を公告 (環境新聞)
 環境省が自治体におけるPFAS対策の新たな枠組みを明らかにした。汚染された地域を持つ自治体が必要と判断した場合、実情に応じて汚染実態の調査を踏まえて対策の「取組方針案」を作り、有識者の意見を聞いて次年度に取り組む「取組計画」として策定、実行するもの。

12/5 北川さん開発、PFAS除去期待 ノーベル賞授賞理由にも (共同通信[47NEWS])
 ノーベル化学賞に決まった北川進京都大特別教授が開発した「金属有機構造体(MOF)」が、PFASの除去に役立つと注目が集まっている。

12/10 PFAS原因か、米で死亡率3倍 地下水汚染地域の乳児 (共同通信[47NEWS])
 PFASで水源などが汚染された米東部ニューハンプシャー州の地域では、生後1年以内に死亡する乳児の割合が他地域の約3倍だったとアリゾナ大などのチームが発表した。早産や低体重児も多かったとしている。

12/12 政府、PFAS関連物質を禁止 製造や輸入、身体に影響恐れ (共同通信[47NEWS])
 政府は12日、PFASの一種であるPFHxSの関連物質について、生物に蓄積し身体に影響を及ぼす恐れがあるとして第1種特定化学物質に指定する政令を閣議決定した。今後、製造や輸入などが原則禁止される。

12/21 米軍のPFAS規制が後退 泡消火剤の廃止を4年先送り 国防権限法が成立 (沖縄タイムス)

12/23 PFAS、特定疾患の確認なし 健康被害との因果関係は不明 (毎日新聞)
 PFASによる汚染は世界中で問題となっているが、特徴的な疾患が確認されていないことなどから、現時点で健康への影響と関連付けることは難しい。

12/25 水道におけるPFOS等フォローアップ調査(国交省×環境省) (環境展望台)
12/25 PFAS検査、半数が未実施 専用水道、実態把握できず (Yahoo!ニュース/共同通信)
 健康影響が指摘されるPFASが、来年4月から水道法上の水質基準の対象になるのを前に、環境省と国土交通省は25日、水道水の全国調査結果を公表した。社宅や病院、自衛隊施設などに生活用水を供給する専用水道8056件のうちPFASの水質検査を実施済みなのは約半数の4353件にとどまり、実態が把握できていない。
 環境省 報道発表資料(12/25) 
    国土交通省 報道発表資料(12/25)

12/25 PFAS全国調査、上水道など新たに5事業目安超過 いずれも対応済 (朝日新聞)
12/25 PFAS超過、新たに17カ所 全国の専用水道調査 環境・国交両省 (時事通信)

【企業・大学プレスリリース、研究論文等】
12/3 次世代の土壌診断技術を開発 誘導結合プラズマ発光分光分析 JIRCAS、PFAS分析も視野 (環境新聞)
12/8 名工大など、次世代フッ素分子を高収率合成 PFASフリー (日経Tech Foresight)
12/8 NanoFrontier株式会社、公益財団法人七十七ビジネス振興財団「第28回 七十七ニュービジネス助成金」に採択 特定PFASをリアルタイム検出する独自のナノ粒子生成技術が高く評価 (PR TIMES)
12/9 腸内細菌がPFASを排除?日経サイエンス2026年1月号より (日経サイエンス)
12/10 工場でのPFAS対応 入門編を無料で公開 国際航業 (環境新聞)
 国際航業(株) ニュース (12/8) 
12/14 PFASを完全分解した紫の光 マイクロプラの分解などへも応用検討 (朝日新聞)
12/15 ゼロフッ素合成界面活性剤泡消火薬剤「OF1(ゼロフッソワン)フォーム310」総務大臣による型式承認を取得!! (PR TIMES)
12/15 フッ素資源循環へ!ペルフルオロ化合物を室温・1時間で完全分解 (環境展望台)
12/17 出生時・乳児期の高体重少なく 千葉大 エコチルのPFAS調査 (環境新聞)
12/17 サンフランシスコ消防局/消防服を全面的PFASフリーに/全米最大規模の配備 (繊維ニュース)
12/18 ノーベル賞「MOF」、夢の材料が産業に (日経クロステック)
12/20 PFASを吸収する腸内細菌を発見 動物実験で体外排出を確認 (日本経済新聞)
12/22 (ぶらっとラボ)PFAS、プラズマで完全分解 (朝日新聞)
12/24 高濃度PFASを99%超高速分解 サンラインが大気圧プラズマ技術を開発・事業化 (@Press)

【有機フッ素化合物問題:北海道】
12/5 安平川PFAS5回目調査 暫定目標値下回る (北海道新聞)
 北海道は5日、昨年7月に国の飲用水の暫定目標値を超える有機フッ素化合物(PFAS)が検出された苫小牧市の安平川で行った5回目のモニタリング調査の結果を公表した。

【有機フッ素化合物問題:茨城県】
12/6 北茨城 PFAS最大1280倍 事業所地下水から検出 県、調査範囲拡大へ (茨城新聞)
 茨城県は5日、有機フッ素化合物PFASのうち発がん性の指摘される代表物質が、北茨城市内の地下水から暫定目標値(水1リットル当たり50ナノグラム)の最大1280倍検出されたと発表した。自主検査した同市の合成ゴム製造事業者から報告があった。
 茨城県 報道発表資料(12/5)[PDF]

12/18 北茨城PFAS最大90倍 新たに8カ所目標値超え (茨城新聞)
 茨城県北茨城市内の事業所の井戸でPFASのうち発がん性が指摘される代表物質の値が国の暫定目標値を超えた問題で、市は17日、独自に調査した周辺8カ所の井戸でも超過が確認されたと発表した。
 北茨城市 報道発表資料(12/17)[PDF]

12/24 PFAS 新たに3カ所目標値超え 鉾田、小美玉、茨城で確認 調査は終了へ (茨城新聞)
 PFASのうち、発がん性が指摘される代表物質の値が茨城県鉾田市などで国の暫定目標値を超えた問題で、県などは23日、新たに鉾田、小美玉、茨城の3市町の井戸計3カ所で新たに超過を確認したと発表した。
 茨城県 報道発表資料(12/23)[PDF]

12/26 北茨城、新たに6カ所 市2回目調査 PFAS 目標値超え最大13.8倍 (茨城新聞)
 PFASのうち発がん性が指摘される代表物質の値が、茨城県北茨城市内の事業所の井戸で国の暫定目標値を超えた問題で、市は25日、新たに独自調査した周辺6カ所の井戸でも超過が確認されたと発表した。
 北茨城市 報道発表資料(12/25)[PDF]

【有機フッ素化合物問題:栃木県】
12/5 宇都宮市、PFAS原因特定に向け調査へ 指針値超過は市南部の6キロ×2キロのエリア (下野新聞)
 宇都宮市内で昨年11月以降、PFOS、PFOAが国の指針値を超える濃度で検出された問題で、市は本年度、原因特定に向けた調査に乗り出す。

12/10 佐野の井戸でPFAS指針値超過 栃木県が発表 (下野新聞)
 県は9日、佐野市堀米町の井戸1カ所からPFOSとPFOAが国の指針値を超えて検出されたと発表した。
 栃木県 報道発表情報(12/9) 

12/26 下野市、PFAS対策で除去浄化装置の運転開始 石橋第2配水場内に整備 (下野新聞)
12/27 下野の石橋第2配水場、浄化装置を稼働 PFAS問題受け (東京新聞)
 PFASが栃木県下野市の水道水の一部から国の暫定目標値を超え検出された問題を受け、市は26日、石橋第2配水場でPFAS除去浄化装置を稼働させた。

【有機フッ素化合物問題:千葉県】
12/13 上水道敷設工事個人負担分なし PFAS問題で鎌ケ谷市 (千葉日報)

【有機フッ素化合物問題:東京都】
12/22 PFOSに関する水質調査結果について(第十四報) (東京工科大学)

【有機フッ素化合物問題:神奈川県】
12/2 相模原市内のPFAS対策に参画 活性炭フィルター技術を適用 流機エンジ (環境新聞)
 流機エンジニアリングは11月28日、奥村組と相模原市が共同で実施している市内のPFAS汚染対策「道保川公園におけるPFOS・PFOA浄化実証試験」に参加したと発表した。

12/24 座間のPFAS汚染、市民団体の調査では米国基準超が3割 34人中10人 (神奈川新聞)
12/24 「座間のPFASを考える市民の会」、市民ら血液検査結果公表 追加検査の希望者募集 (東京新聞)
12/25 座間のPFAS 検査評価至らず 市民希望者再募集 /神奈川 (毎日新聞)
 地下水を主な水源とする座間市の水道水の一部で、PFASが国の暫定目標値を超えて検出されたことを巡り、市民団体「座間のPFASを考える市民の会」は23日、市民ら34人が受けた血液検査の結果を発表した。データが少なく、著しい特徴はなかったとして、会は受検希望者を再募集している。

12/26 相模原の13地点でPFAS目標値超え 南橋本で17.6倍の値を検出 (神奈川新聞)
12/27 相模原PFAS、13地点指針超え 25年度市調査 /神奈川 (毎日新聞)
 相模原市は26日、2025年度に実施した地下水と河川水のPFASの調査結果を発表した。国の指針値はPFASのうちPFOSとPFOAの合計で1リットル当たり50ナノグラムで、調査した23地点のうち13地点で同値を超えた。
 相模原市 発表資料(12/26)[PDF] 

【有機フッ素化合物問題:石川県】
12/12 国の指針値超えるPFAS検出 石川・小松基地近くの河川で 前年から微増 (中日新聞)
 石川県小松市は12日、PFASを対象とする2025年度の水質調査の結果を市議会経済建設委員会で報告した。
 小松市 新着一覧(12/12) 

【有機フッ素化合物問題:岐阜県】
12/25 PFASの目標値下回る (岐阜新聞)

【有機フッ素化合物問題:滋賀県】
12/24 和邇川PFAS 国指針値下回る 大津市調査 /滋賀 (毎日新聞)
 大津市は23日、和邇川上流の支流で有機フッ素化合物(PFAS)を11月21日に調査分析したところ、国の指針値を下回ったと発表した。

【有機フッ素化合物問題:京都府】
12/4 大津市の和邇川上流で市民団体がPFAS検出、市も採水して分析 (京都新聞)

【有機フッ素化合物問題:大阪府】
12/14 PFASの一種が高濃度で検出、650人が公害調停を23日に申請へ…ダイキン工業に地下水調査・汚染対策・補償の話し合い求める (読売新聞)
12/18 PFAS公害調停へ決意、住民ら新たに団体結成 23日にも申し立て (朝日新聞)
 空調機器大手・ダイキン工業の淀川製作所周辺からPFASが検出された問題で、地元住民らが23日にも、同社に対して健康調査や汚染対策を求める公害調停を大阪府公害審査会に申し立てる。住民側弁護団などによると、企業を相手取ったPFASに関する公害調停の申請は全国初という。

12/23 全国初、PFASの公害調停受理 ダイキン相手に800人超、大阪 (共同通信[47NEWS])
12/23 大阪府摂津市のダイキン工場周辺住民、PFAS検出で公害調停を申請 (日本経済新聞)
12/23 PFASで住民ら800人が公害調停を申請 ダイキン相手、全国初 (朝日新聞)
12/24 PFAS検出で住民ら803人、ダイキン工業に健康調査など求める公害調停申請…企業相手では全国初 (読売新聞)
 空調大手ダイキン工業の淀川製作所周辺でPFASの一種PFOAが高濃度で検出された問題で、地元住民らが23日、ダイキン側に環境調査結果の開示や健康調査などを求める公害調停を大阪府公害審査会に申請した。弁護団によると、企業を相手取ったPFAS関連の公害調停の申請は全国初。

12/23 「なぜ汚染起きた」40年勤務した元社員らの怒り ダイキン公害調停 (毎日新聞)

【有機フッ素化合物問題:兵庫県】
12/13 PFAS、2カ所で指針値超 市の10月調査 魚住町と二見町 明石 (神戸新聞)
 PFASの代表的な物質PFOSとPFOAについて、明石市は11日、10月に実施した調査結果を報告した。
 明石市 有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA、PFHxS)に係る水質検査結果について 

12/17 発がん性指摘の化合物PFAS 国の規制基準、根拠不透明と批判 神戸でシンポ、市民団体指摘 (神戸新聞)

12/19 PFASで国説明 兵庫・明石で市民向け勉強会、健康影響に不明点も (朝日新聞)
12/21 健康リスク、対策は PFAS問題、あかし保健所で国や市の担当者が説明 勉強会に市民や議員ら90人 (神戸新聞)
 PFASについて最新情報を学ぶ勉強会が19日、明石市大久保町ゆりのき通1のあかし保健所で開かれた。

【有機フッ素化合物問題:岡山県】
12/4 PFAS関連の対応も検討へ…吉備中央町と平林金属が河川保護や健康増進などで包括連携協定【岡山】 (FNNプライムオンライン)
12/8 環境保全、健康増進へ  吉備中央町 平林金属と協定締結 (山陽新聞)
 吉備中央町は3日、リサイクル業の平林金属(岡山市北区下中野)と環境保全や健康増進などを目指した包括連携協定を結んだ。

 吉備中央町 有機フッ素化合物(PFAS)検出に関する情報 

【有機フッ素化合物問題:広島県】
12/2 「水を守って」 住民の約1割が署名 最終処分場拡張に高まる危機感 指針値超えのPFASが検出された川も 広島・竹原 (TBS NEWS DIG)

12/2 福山の深山川2地点でPFAS指針値超える (中国新聞)
 広島県福山市加茂町の河川で国の暫定指針値(1リットル当たり50ナノグラム)を超える有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、市は2日、同町の深山川と周辺で実施した水質調査の結果を明らかにした。
 福山市 有機フッ素化合物(PFAS)の対応について 

12/23 東広島の田万里川水系で指針値超のPFAS検出 (中国新聞)
12/24 田万里川の別の支流からもPFASの指針値超過 広島 (TBS NEWS DIG)
 竹原市の田万里川の支流から国の指針値を超えるPFASが検出された問題で、周辺を追加調査したところ、さらに高濃度のPFASが別のポイントから検出されました。
 広島県 記者発表資料(12/23)[PDF] 

【有機フッ素化合物問題:山口県】
12/1 フッ素化合物・PFAS 市民団体が国やアメリカ軍に基地内での調査要請 山口・岩国 (TBS NEWS DIG)
 有害性が指摘されているフッ素化合物・PFASについて、アメリカ軍岩国基地周辺で調査している山口県岩国市の市民団体が、国やアメリカ軍に基地内での調査を求めるよう山口県に対して要請しました。
 瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク

【有機フッ素化合物問題:熊本県】
12/1 熊本市の地下水条例見直し「PFAS低減明記を」 市民団体が提案 (熊本日日新聞)

12/5 下水汚泥、PFAS検査へ 熊本県管理施設「測定結果明らかに」 (熊本日日新聞)
12/5 熊本県が下水汚泥のPFOS・PFOAを測定へ 肥料原料としてリサイクルも「法令基準なく」 (TBS NEWS DIG)
 熊本県は、有機フッ素化合物が下水の汚泥に含まれているかどうかを調べる方針を明らかにしました。

12/16 下水汚泥検査で共産党熊本県委員会が県に提言 独自のPFAS検査にPFBSとPFBA追加を (熊本日日新聞)

12/17 PFAS目標値超過、益城町の井戸以外なし 熊本県の水質調査で (熊本日日新聞)

【有機フッ素化合物問題:大分県】
12/23 大分市松岡の井戸2本で国の指針超すPFAS検出 初調査から4年連続、数値は減少傾向 (大分合同新聞)
 PFASについて、県内の2024年度調査の結果、大分市松岡の井戸2本で国の指針値を大きく超える数値が検出された。
 大分県 PFOS・PFOA測定結果[PDF]

【有機フッ素化合物問題:宮崎県】
12/13 小林市の水道水から目標値超えPFAS検出 周辺の追加水質調査では指針値下回る 超過範囲の不拡大を確認 (南日本新聞)

12/24 新田原基地内外、PFAS指針超過7カ所 (宮崎日日新聞)
12/25 PFAS超過が確認された航空自衛隊新田原基地と周辺、7地点で再び超過を確認…指針値の最大24倍 (読売新聞)
 PFASについて、宮崎県は23日、指針値などの超過が確認された航空自衛隊新田原基地(宮崎県新富町)とその周辺での2回目の継続調査の結果を発表した。
 宮崎県 プレスリリース(12/23)

12/27 TSMC、第1工場稼働から1年 地下水への影響、根強い不安―安定操業へ地元理解カギ・熊本 (Yahoo!ニュース/時事通信)

【有機フッ素化合物問題:沖縄県】
12/5 沖縄県公害審査会を開催 結論は次回持ち越し PFASに関する公害調停は全国初 (沖縄タイムス)

12/8 PFAS除去、財政支援に向けて意見書案合意 県議会各派代表者会で「歩み寄り」 (FNNプライムオンライン)
12/8 PFAS対策費用に「国の支援を」 県議会全会一致で可決へ (TBS NEWS DIG)
12/9 PFAS意見書 あす採決 県議会 全会一致見通し (沖縄タイムス)
 県議会7会派の代表者は8日、PFAS対策費の支援を国に求める意見書を10日にも採決する方針を確認した。

12/10 PFAS意見書やっと可決 県議会で全会一致 防衛局と自民の「文言調整」巡り紛糾 (琉球新報)
12/11 PFAS対策費の支援、国に要請 沖縄県議会が全会一致で意見書「安心・安全な飲み水の確保を」 (沖縄タイムス)
 沖縄県議会は10日の11月定例会本会議で、PFAS対策費の支援を国に求める意見書案を全会一致で可決した。

12/12 PFAS対策費要望 市民3団体、政府に (沖縄タイムス)

12/19 PFAS汚染源 特定求め意見書 中城議会可決 (沖縄タイムス)

12/19 PFAS汚染 米軍、沖縄県による基地内調査を許可せず 防衛省発表 (毎日新聞)
12/19 米軍基地内のPFAS調査を不許可 米側「データや基準必要」と説明 (朝日新聞)
12/19 米軍、沖縄県の立ち入り認めず PFAS検出巡り回答 (時事通信)
 健康被害が疑われる有機フッ素化合物「PFAS」が沖縄県内の米軍施設周辺から検出されたことを受け、施設への立ち入り調査を求めた県の申請について、防衛省は19日、米側から許可しないとする回答があったと発表した。施設が汚染源だと示す明確なデータがないことなどを理由としている。防衛省は同日、県に内容を説明した。

12/19 米軍、PFAS調査目的での基地立ち入り調査を不許可 「基地が汚染源である科学的根拠ない」 県は「不許可判断は具体的で、成果」と受け止め (TBS NEWS DIG)
12/19 米側、「PFAS汚染源は基地」の根拠要求 市民団体「矛盾している」 (毎日新聞)
12/20 言いがかりや都合のいい解釈も 米側、PFAS立ち入り調査に無理難題 沖縄県、詳細な回答受け「検討材料に」 (沖縄タイムス)
12/20 「汚したのは米軍なのに不合理だ」 PFAS調査を拒む米軍に市民憤り 「子どもの使いみたい」日本政府も批判 (沖縄タイムス)
12/20 日本側が2年も塩漬け、今なぜ公表? PFAS調査巡る米軍の回答 沖縄の重要選挙前に”政治的思惑” (沖縄タイムス)
12/20 米軍、PFAS調査不許可 3施設内 「科学的根拠示されていない」 沖縄県申請に初回答 (毎日新聞)
12/23 米の拒否理由詳細求める 市民3団体 PFAS基地内調査で (沖縄タイムス)
12/23 米軍が沖縄県に突きつけた無理難題 PFAS汚染の基地立ち入り調査は全却下 横田ではできたのに…ナゼ? (東京新聞)

12/24 沖縄市の盛り土から指針値480倍のPFAS検出 川崎川支流の周辺の私有地 県「汚染源の可能性」 (沖縄タイムス)
 沖縄県環境整備課は23日までに、沖縄市北部の川崎川支流周辺にある私有地の盛土層の水から、1リットル当たり約2万4千ナノグラムのPFASを検出したと発表した。
 沖縄県 沖縄市北部川崎川支流の上流部にある湿地帯等の有機フッ素化合物調査結果 

12/24 妊娠・胎児への影響は PFASの健康被害や不安を聞き取り調査 沖縄の宜野湾ちゅら水会 (沖縄タイムス)
 PFASによる妊娠高血圧や子どもの出生時体重への影響が取りざたされていることを受け、宜野湾ちゅら水会は23日、沖縄県内在住や県出身の女性を対象にPFASによる健康被害や不安の聞き取り調査を始めた。


12/1 有害廃棄物の撲滅に向けた新たな方向性 (VIETNAM.VN)
 ベトナムはストックホルム条約に基づき、2028年までにPCBを全廃するという約束を果たさなければならない状況において、効果的で安全かつ持続可能な処理方法の発見は、これまで以上に喫緊の課題となっています。

12/23 室蘭・PCB処理、25年度末稼働完了 33年度までに施設解体 (北海道新聞)
 室蘭市での高濃度PCB廃棄物処理事業に関する「北海道PCB廃棄物処理事業監視円卓会議」が23日、市内で開かれた。

12/24 ポストPCBの循環型産業、スラグや金属くず8種候補 室蘭で連携会議 環境省が中間報告 (北海道新聞)
12/25 資源循環型「地盤つくる」、室蘭市「ポストPCB事業」 環境省が中間報告、新技術で廃プラ類活用 (室蘭民報)

12/26 今治市、PCB含む変圧器を不適切処分 濃度を基準値未満と判断 (愛媛新聞)

【カネミ油症】
12/10 「黒い赤ちゃん」から57年 カネミ油症二世の訴え 顔が割れて生まれた…壮絶な半生 猛毒ダイオキシン類がもたらす”現在進行形の被害” (TBS NEWS DIG)
12/12 企業責任を議論 油症被害の集会 PCBの製造地 兵庫県高砂市で /福岡 (毎日新聞)


12/17 三重県、田中川や笹笛川など河川9地点の水質が基準値超え ダイオキシン類の環境調査で (中日新聞)
 三重県は17日、2024年度に調査したダイオキシン類の測定結果を発表した。河川9地点の水質が国の環境基準を超え、田中川汐見橋(津市)で基準値の2・7倍など。
 三重県 報道発表資料(12/17) 

12/18 環境汚染、最終処分に30年 信頼構築失敗で異例長期化 「住民対話を」専門家警鐘 (山陽新聞)
 大阪府北部の豊能町で7月、ダイオキシン廃棄物の最終処分場の建設工事が始まった。

12/19 鶴田川で基準超ダイオキシン類検出 宮城・大崎 (河北新報)
 宮城県は18日、2024年度に県内の大気中や河川、湖沼など計33地点でダイオキシン類を調査した結果、鶴田川の下志田橋(大崎市)の水質が国の環境基準を超えたと発表した。
 宮城県 報道発表資料(12/18)[PDF]



12/22 「水銀等による環境の汚染の防止に関する計画」の第2回点検結果発表 (EICネット)
 環境省は、「水銀等による環境の汚染の防止に関する計画」の第2回点検結果を発表した。この点検は4年おきに実施している。
 環境省 報道発表資料(12/19) 

12/25 化学物質の環境リスク初期評価(第24次取りまとめ)概要 (環境展望台)
 環境省は、化学物質の環境リスク初期評価(第24次取りまとめ)のあらましを公表した。初期評価は、人の健康や生態系への影響を未然に防ぐため、多数の化学物質から相対的にリスクが高いと想定される物質を抽出する仕組みである。
 環境省 報道発表資料(12/25) 

12/26 令和6年度黒本調査~令和7年度版「化学物質と環境」への布石 (環境展望台)
 環境省は、令和6年度「化学物質環境実態調査(通称:黒本調査)」の結果概要を公表した。調査対象物質は施策上の必要性を考慮し、分析法の妥当性やリスクの観点を踏まえ、中央環境審議会環境保健部会化学物質評価専門委員会の評価を経て選定された。初期環境調査・詳細環境調査・モニタリング調査の三体系で取りまとめられた。
 環境省 報道発表資料(12/26)