日本POPsネットワーク > POPs関連ニュース > 2026年6月
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2026年(令和8年)6月




6/3 経団連 欧PFAS規制案に意見表明 用途別の対応を評価も (環境新聞)
 経団連 EUにおけるPFAS規制案へのコメント(5/22)

6/5 PFAS除去技術、99%低減も 3府県土壌や水、環境省委託事業 (共同通信[47NEWS])
 環境省は5日、健康影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)のうち代表物質のPFOSやPFOAを、京都、岡山、熊本の3府県の土壌や水から除去する実証事業の結果を公表した。条件によって結果が異なる可能性があるものの、99%以上の濃度低減効果が確認された技術もあり、自治体や除去作業を担う企業などに参考となるよう取りまとめた。

6/8 「PFOS等の濃度低減のための対策技術集」を公表 (EICネット)
 環境省は、PFOS等の濃度低減のための対策技術に関する知見を充実させることを目的として、「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」を実施し、その事業結果を「PFOS等の濃度低減のための対策技術集」として取りまとめ、公表した。
 環境省 報道発表資料(6/5) 

6/10 IAEA、FAO 農作物へのPFAS移行調査 国際的なプロジェクト (環境新聞)
 国際原子力機関(IAEA)は5月29日、新たな研究プロジェクト「農地土壌におけるPFASリスク」に着手したと発表した。国連食糧農業機関(FAO)と共同で、農業生態系におけるPFAS汚染の調査とリスクベース管理の支援を行うことを目指し検討する。

6/10 化学物質の毒性研究を主導 ブループラネット賞に米国の2氏 (朝日新聞)
6/10 ブループラネット賞に米国2氏 環境化学物質リスクを評価 (共同通信[47NEWS])
 旭硝子財団は10日、地球環境問題の解決に向け貢献した人をたたえるブループラネット賞を、ダイオキシンや有機フッ素化合物(PFAS)などの環境中に残留しやすい化学物質のリスクを評価する研究を進展させた米国立環境健康科学研究所元所長のリンダ・S・バーンバウム博士ら2人に贈ると発表した。

6/25 PFAS汚染で730億円 米化学大手、政府と和解 (共同通信[47NEWS])
 米政府は24日、化学大手ケマーズが所有する南部ウェストバージニア州の工場周辺などで発生したPFAS汚染への対応として、同社が4億5千万ドル(約730億円)以上を支払うことで和解に達したと発表した。

6/27 【独自】PFAS泡消火剤7万リットル超 自治体の管理空港、対応遅く (共同通信[47NEWS])
 PFASを含む泡消火剤に関する国の2024年度調査で、地方自治体の管理空港のうち、18都道県の延べ42空港が計7万2702リットルを保有していたことが27日、国土交通省などへの取材で分かった。公表されているのは都道府県別のみで、空港別在庫の実態が明らかになるのは初とみられる。
6/28 地方空港のPFAS泡消火剤 健康影響への懸念で規制 交換・処分は自治体任せ 関係者「国が主体的に対策を」 (沖縄タイムス)
6/29 空港で使用のPFAS入り泡消火剤、規制開始も…自治体任せで負担大 縦割り行政にも苦慮 (産経ニュース)

【企業・大学プレスリリース、研究論文等】
6/1 日本ドライケミカル株式会社:環境にやさしいふっ素フリーの画期的な駐車場用泡消火薬剤「グリーンパーキングフォーム」を販売開始 (PR TIMES)
6/3 短鎖PFASをイオン交換除去 ランクセス 選択性、小粒の樹脂で (環境新聞)
6/10 ジーエルサイエンス 大気中のPFAS捕集 エアサンプラーを発売 (環境新聞)
6/11 東北大と保土谷化学、「モノづくりで持続可能な社会の実現に貢献する共創研」を設置 (日本経済新聞)
6/16 クボタ、PFASの高効率分解に成功 廃棄物の溶融技術活用で (日本経済新聞)
6/17 クボタ、「永遠の化学物質」PFASの分解実験に成功 溶融炉を利用 (朝日新聞)
6/17 土壌、水環境PFASの一貫調査 島津テクノ 移行性も把握 (環境新聞)
6/17 エンバイオ・エンジニアリング  土壌・地下水中のPFAS一元管理 コロイド状活性炭で安全性確保 (環境新聞)
6/18 PFAS対策技術コンソーシアムはトヨタ自動車株式会社とPFAS測定技術のデジタル標準(DX)確立に向けた協業プロジェクトを開始します (PR TIMES)
6/23 【高知大学】“永遠の化学物質”PFASがヒトのタンパク質に認識される構造的特徴を解明 ― 脂肪酸との類似性だけでは説明できない可能性を示す、水分子ネットワークとの関わり ― (AFPBB News)
6/24 清水建設/9月からプラント実証/粘性土PFAS浄化技術を確立 (建設通信新聞)
6/25 アテイオス、PFASフリー認証を取得―バッテリー業界で初〔GNW〕 (時事通信)
6/29 奥村組:環境省のPFOS等対策技術に関する実証事業に、2年連続で採択されました (PR TIMES)
6/29 モリタ宮田工業:駐車場用泡消火設備にも対応するPFAS(有機フッ素化合物)フリー合成界面活性剤泡消火薬剤を発売 (PR TIMES)

【有機フッ素化合物問題:北海道】
6/2 千歳川のPFAS 26年度に4回調査 北海道、ラピダス排水の影響確認へ (北海道新聞)

【有機フッ素化合物問題:青森県】
6/19 【PFAS調査】アメリカ軍三沢基地周辺のため池などで指針超過が継続 五川目堤では国指針の11.8倍 (日テレNEWS)
6/19 指針値超過、同様の傾向続く 三沢基地周辺のPFAS検出 (デーリー東北)
 三沢基地周辺でPFASの検出が続いている問題で青森県、三沢市は19日、国土交通省と共に定期的に行っている水質調査の結果を公表した。
 青森県 新着情報(6/19) 

【有機フッ素化合物問題:茨城県】
6/12 《ニュースを追って》北茨城PFAS検出 住民、健康影響を懸念 事業所に説明会開催希望 (茨城新聞)

6/18 茨城・筑西の井戸PFAS 新たに2カ所超過 (茨城新聞)
 茨城県筑西市茂田の事業所の井戸でPFASの代表物質の濃度が国の暫定目標値を超えて検出された問題で、市は17日、新たに周辺の井戸2カ所でも超過が確認されたと発表した。
 筑西市 PFOS及びPFOAの地下水周辺調査結果について(6/17) 

【有機フッ素化合物問題:埼玉県】
6/17 基準値迫る 全国上位の高濃度 深谷の水道からPFAS /埼玉 (毎日新聞)
6/17 基準値迫る 全国上位の高濃度 深谷の水道からPFAS 原田浩二・京都府立大学大学院教授の話 /埼玉 (毎日新聞)
6/17 水道からPFAS検出 埼玉で高濃度 「安全性に問題はない」? (毎日新聞)
 深谷市の皿沼浄水場が送る水道水から2025年、健康影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)のうち代表的なPFOSとPFOAが、国の基準値に迫る濃度で検出されていたことが分かった。
 環境省 水道におけるPFOS及びPFOAに関するフォローアップ調査の結果について(2025/12/25) 

6/30 体へ悪影響…埼玉で“PFAS”大幅に超過 事業所周辺の8カ所を調査、7カ所で判明 最大12倍の濃度 さらに地下水下流側500メートル圏内で調査へ 健康への影響は (埼玉新聞)
6/30 PFAS、熊谷市3回目調査 「汚染」1.5キロに拡大 /埼玉 (毎日新聞)
 熊谷市妻沼の防災設備大手「能美防災」の事業所から高濃度のPFASが検出された問題で、市は29日、周辺で3回目となる追加の水質調査結果を公表した。新たに8カ所の井戸を調べたところ、7カ所で国の指針値を超えるPFASが検出された。
 熊谷市 記者発表資料(6/29)[PDF] 
 熊谷市 能美防災株式会社妻沼東事業所(妻沼地内)におけるPFOSおよびPFOA等の検出について 
 能美防災(株)インフォメーション(6/29)[PDF]

【有機フッ素化合物問題:千葉県】
6/12 物流センターの井戸水からPFAS検出 指針の1200倍 千葉 (毎日新聞)
6/13 市原でPFAS最大1200倍指針値超え 物流施設と公園、飲用なし (千葉日報)
6/13 市原でPFAS指針値超え 物流センター内井戸など 市、周辺調査へ (東京新聞)
 千葉県市原市は12日、大手ガラスメーカーAGCの「千葉物流センター」と「潮見公園」の井戸から、国の指針値を超えるPFASの一種であるPFOSとPFOAが検出されたと発表した。
 市原市 プレスリリース(6/12)[PDF] 

【有機フッ素化合物問題:東京都】
6/11 公費で血液検査を!PFAS汚染水問題に取り組む市民団体、都に助成求め署名開始 健康被害の有無、確認訴え (東京新聞)
 PFASに東京・多摩地域の水道水源の井戸が汚染されている問題で、市民団体が公費による血液検査を東京都に求める署名を始めた。前身の団体などが3年ほど前に行った血液検査では国分寺市や立川市で深刻な汚染が判明した。

【有機フッ素化合物問題:神奈川県】
6/12 横浜・園芸博会場のPFAS調査を 市民団体が要望、独自調査では高濃度 (神奈川新聞)
6/13 相沢川でPFASが国指針値4倍 市民団体調査 横浜・園芸博会場周辺 (東京新聞)
 横浜市の市民団体「横浜の再開発による環境問題を考える会」は12日、来年3月に始まる国際園芸博覧会の会場を流れる相沢川の水を調査したところ、PFASが国の指針値の最大4倍に当たる数値だったと明らかにした。

【有機フッ素化合物問題:石川県】
6/10 PFAS分析機器 石川県が来月にも導入 自前検査で継続監視へ (中日新聞)
 石川県はPFASの濃度を調べる分析機器を7月にも県保健環境センター(金沢市)に導入する。これまでは水質検査を外部業者に依頼してきたが、継続監視に対応するため、今後は自前で検査できる体制を整える。

6/10 指針値超える「PFAS」めぐる問題 白山市と能美市のトップが国に支援要望 (FNNプライムオンライン)
6/10 PFAS相次ぎ検出の石川・白山市と能美市 環境省などに要望書 健康や農産物への明確な指針求める (日テレNEWS)
 石川県の白山市と能美市の井戸から有機フッ素化合物・PFASの検出が相次いでいる問題。10日、両市の市長が環境省を訪れ、健康への影響に関し、明確な指針を示すよう求めました。

6/16 新たに1井戸からPAFS検出 2026年2月からの水質調査終了 (TBS NEWS DIG)
6/16 石川の白山・能美市PFAS検出問題 周辺井戸の水質調査終了 新たに基準超え井戸1か所 (日テレNEWS)
6/17 PFAS、59カ所の井戸で指針値超 石川・白山と能美、県調査終了 (朝日新聞)
 大手化学メーカーDICの北陸工場の敷地内の地下水から、国の指針値を超えるPFASが検出された問題で、石川県は16日、能美市と白山市で実施した工場周辺にある井戸の水質調査を終了したと発表した。
6/18 石川のPFAS調査終了 県・指針値超は計59カ所 /石川 (毎日新聞)
 石川県 記者発表資料(6/16)[PDF]
 石川県 DIC株式会社北陸工場(白山市)におけるPFOS及びPFOAの指針値超過について 

【有機フッ素化合物問題:福井県】
6/16 井戸から国基準値9倍超のPFAS…福井県あわら市が住民にアンケート 周辺7カ所の井戸で飲用 (福井新聞)
 福井県あわら市管理の非常用水源井戸で国基準値の9倍超となるPFASが検出されたことを受け、市は周辺住民に井戸の有無などを問うアンケートを実施した結果、井戸は33カ所あり、このうち7カ所で飲用されていたと6月15日、市議会総務厚生常任委員会で報告した。

【有機フッ素化合物問題:長野県】
6/15 女鳥羽川へのPFAS流出を松本市陳謝 誤放出の消火剤、指定管理者が水で洗浄し被害拡大 (信濃毎日新聞)

6/18 安曇野市がPFAS含む消火剤への対応マニュアル策定へ 松本市での事故受け (信濃毎日新聞)
 松本市営中央西駐車場で1月にPFASを含む泡の消火剤が誤って放出された事故を受け、安曇野市は18日、誤放出された場合の対応マニュアルを年内に策定すると明らかにした。

6/20 消火剤を水で洗い流したら…PFASの流出範囲が拡大 市営駐車場で起きた消火剤誤放出事故 市は対応マニュアル策定へ 長野県松本市 (TBS NEWS DIG)
 長野県松本市の市営駐車場で2026年1月、PFASを含む消火剤が誤って放出され、川などに流出した事故を巡り、後処理の際、消火剤を水で洗い流したことでPFASの流出範囲が広がっていたことが分かりました。

【有機フッ素化合物問題:静岡県】
6/15 PFAS、独の指針10倍も 静岡住民検査、工場関連か (共同通信[47NEWS])
 PFASを巡り、大手化学メーカー「三井・ケマーズフロロプロダクツ」清水工場の近隣住民らを対象とした血液検査で、全員から同社が取り扱っていた代表物質PFOAが検出されたことが15日、京都府立大などの調査チームへの取材で分かった。

6/17 米基準超えPFAS14人 静岡・工場周辺 37人血液検査 住民団体「誠実な対応を」 /静岡 (毎日新聞)
6/17 三保地区の住民のおよそ半数の血中PFAS合計値が指針値超え 静岡市清水区の工場巡り検査 (中日新聞)
 大手化学メーカー「三井・ケマーズフロロプロダクツ」清水工場の近隣住民らを対象とした血液検査結果について、検査を実施した市民団体が16日、同市で会見した。検査を受けた37人のうち、三保地区在住の21人では半数近い10人の血中PFAS合計値が、米国学術機関の指針値を上回ったことを明らかにした。

6/20 「行政がちゃんと動いていない」PFASめぐり市民団体が血液検査の結果公表…追加の対応求める方針=静岡市清水区 (TBS NEWS DIG)
 静岡市清水区の化学工場の周辺で、PFASが高濃度で検出された問題をめぐり、市民団体は6月20日会合を開き、追加で血液検査を実施するなどの対応を求めていく方針を確認しました。
6/21 【静岡市清水区のPFAS問題】血液検査の結果報告 市民団体が総会 (静岡新聞)

【有機フッ素化合物問題:三重県】
6/24 PFAS巡り元産廃処分場の調査を三重県に要望 四日市の市民団体 (中日新聞)
 PFASを巡り、四日市市の市民団体「四日市公災害市民ネット」が23日、県庁で会見し、団体が三滝川水系の矢合川のPFAS汚染源と指摘する元産業廃棄物処分場での調査をあらためて県に求めた。

【有機フッ素化合物問題:滋賀県】
6/17 滋賀県湖南市内の河川でPFAS検出、国の指針値を上回る 汚染源は? (京都新聞)
6/17 基準値を超える「PFAS」を茶釜川下流で検出したと発表…日本環境学会元会長「近辺に工場が多く、廃水が原因とみている」 (読売新聞)
 PFASについて、日本環境学会元会長の畑明郎さんらが16日、滋賀県湖南市の茶釜川下流で国の暫定指針値を上回る数値を検出したと発表した。県は結果を受け、調査を検討する、としている。

【有機フッ素化合物問題:兵庫県】
6/25 神戸の民営簡易水道からPFAS検出 除去装置の設置など対応に苦慮 (朝日新聞)
 PFASを巡り、神戸市西区にある民営の簡易水道が揺れている。昨夏、水源から基準値を上回るPFASが検出。だが、民営の簡易水道に対する国の補助制度はなく、運営する組合は浄水装置の設置など独自の対応を迫られた。

【有機フッ素化合物問題:岡山県】
6/4 公害調停で住民説明会 地元業者、報告遅れを謝罪 岡山・吉備中央町のPFAS問題 (山陽新聞)
6/5 吉備中央町PFAS問題 原因とされた使用済み活性炭置いた地元業者が初めての住民説明会【岡山】 (FNNプライムオンライン)
 岡山県吉備中央町の浄水場から高濃度のPFASが検出された問題で6月4日夜、原因とされた使用済み活性炭を置いた地元の業者が初めて住民に対して説明会を開き、謝罪しました。

6/5 PFAS低減効果99%以上 岡山・吉備中央の汚染浄化 4社実証 (山陽新聞)
6/5 有害性指摘のPFAS 環境省の濃度低減技術実証事業で99%以上の低減効果確認【岡山・吉備中央町】 (OHK岡山放送) 
 岡山県吉備中央町の浄水場から高濃度のPFASが検出された問題で、環境省が行った濃度を低減させる技術の実証事業の結果が6月5日に公表されました。委託した4社全てで99%以上の低減効果が認められたということです。

6/9 濃度低減技術 活用に期待感 PFAS実証事業で環境相 「一定の有効性確認」 岡山・吉備中央 (山陽新聞)

6/11 2回目のPFAS低減実証へ 岡山・吉備中央で環境省 (山陽新聞)
6/12 吉備中央町のPFAS問題 環境省が2回目の実証事業へ PFAS濃度低減方法を再検証 岡山 (KSB瀬戸内海放送)
 岡山県吉備中央町の浄水場から、有害性が指摘されている有機フッ素化合物「PFAS」が検出された問題です。環境省は土壌のPFASの濃度を下げる最適な方法を調べるため、2回目の実証事業を行います。
 環境省 報道発表資料(6/11) 

6/12 使用済み活性炭の撤去完了 保管企業、備前市の倉庫から 吉備中央町PFAS問題 (山陽新聞)
 岡山県吉備中央町の浄水場から高濃度のPFASが検出された問題で、発生源とされる使用済み活性炭を管理する企業は12日、備前市穂浪の民間倉庫に保管していた活性炭の撤去を完了した。

【有機フッ素化合物問題:広島県】
6/1 安佐南区の川でPFAS検出受け 産廃処分場 周辺住民らが水質調査 広島 (広島ホームテレビ)
 安佐南区を流れる川で高濃度のPFASが検出されたことなどを受け、周辺住民らが現地で水質調査を行いました。

6/2 保全が必要な森林、伐採された可能性 広島市が産廃処分場を調査へ (朝日新聞)
 広島市は1日、同市安佐南区上安町の産業廃棄物処分場で、市のルールに反して森林の一部が伐採された恐れがあると明らかにした。市は近く現地調査をする。

6/3 広島市安佐南区の森林伐採とPFAS汚染、市民団体が市に究明求める (中国新聞)
 広島市安佐南区の市民団体は3日、市役所で記者会見を開き、上安町の産業廃棄物処分場で保全すべき森林が伐採された疑いが発覚したほか、近隣の川水のPFAS汚染など問題が相次いでいるとして、市に原因行為者の特定と解決を求めた。

6/5 広島市の住宅地下水PFAS汚染、指針値超えが計13軒に拡大 市が飲用控えるよう呼びかけ (中国新聞)
 広島市安佐南区上安町の民間の産業廃棄物処分場近くの川の水から高濃度のPFASが検出された問題で、市は5日、地下水を利用する近隣住宅7軒から新たに国の指針値を超えるPFASを検出したと発表した。
 広島市 報道関係資料(6/5) 

6/12 PFAS 深山川1地点で指針値超え 福山市加茂町の河川定期調査 (中国新聞)
 広島県福山市加茂町の河川で国の暫定指針値を超えるPFASが検出された問題で、市は12日、同町の深山川と周辺で実施している定期調査の結果を明らかにした。深
 福山市 新着更新情報(6/12) 

6/17 呉や東広島でPFAS指針値を一部クリア 継続調査の結果発表 (中国新聞)
 広島県呉市郷原町の井戸水から国の指針値を超すPFASが確認された問題で、呉市と広島県は17日、周辺の河川や水路、井戸で実施した5月19日時点の継続調査の結果を発表した。
 呉市 新着情報(6/17) 

6/17 広島市安佐南区上安のPFAS問題、市民団体が国指針の3倍超検出 「産廃処分場由来の疑い」 (中国新聞)
 広島市安佐南区上安町の産業廃棄物処分場近くの川の水から高濃度のPFASの検出が相次いでいる問題で、地元の市民団体は17日、同処分場のすぐ南で採取した水から国指針値の3・3倍のPFASを検出したと明らかにした。
6/18 【住民グループ調査】安佐南区の処分場周辺でPFAS高濃度検出 新たな地点でも国指針値超え (広島ホームテレビ)
6/18 「すぐに付け替えられる金額ではない」 PFAS汚染が発覚した上水道の未通エリアでは 広島 (TBS NEWS DIG)
6/18 「放置していいのか」 「不適切な盛り土」の下側に流れる水からも指針値超過のPFAS 広島 (TBS NEWS DIG)

【有機フッ素化合物問題:鳥取県】
6/30 鳥取空港のPFAS泡消火剤、今秋ごろまでに処分完了 残り850リットル (山陰中央新報)
6/30 県、PFAS泡消火剤 鳥取空港保管分ほぼ処分済み (日本海新聞)

【有機フッ素化合物問題:山口県】
6/16 岩国市長、米軍岩国基地周辺のPFASの追加調査「必要ない」 (中国新聞)

【有機フッ素化合物問題:熊本県】
6/11 熊本県で建設が進む半導体の新工場の排水 PFASなど規制外物質への対応は? (KAB熊本朝日放送)
 熊本県でTSMCとソニーの新たな工場の建設が進んでいます。健康への影響が指摘されるPFASについて、2つの工場からどの程度、排水されるのか、熊本県は「把握していない」としました。

6/12 熊本県山鹿市内134の井戸から基準値「超過」または「超過見込み」の“有機フッ素化合物(PFAS)”検出 (TBS NEWS DIG)
6/12 PFAS追加調査、134井戸で基準超過 山鹿市鹿央町 (熊本日日新聞)
6/13 熊本県山鹿市の井戸134か所でPFOSとPFOA検出…市が所有者に飲用を控えるよう呼びかけ (読売新聞)
 熊本県山鹿市鹿央町の下原公民館の井戸水で2月、当時の国の暫定目標値の10倍超のPFASの一種が検出された問題で、市は12日、周辺の井戸134か所で1リットルあたり53~740ナノグラムの PFOS、 PFOAが検出されたと発表した。

【有機フッ素化合物問題:沖縄県】
6/5 発見場所は旧日本軍や米軍の使用跡地 空自宮古島分屯基地の浄化槽らしきものからダイオキシン類とPFASを検出 (TBS NEWS DIG)
6/5 空自宮古島分屯基地 地下構造物の黒い液体からダイオキシン類など検出 沖縄・宮古島市 (沖縄タイムス)
6/6 空自宮古島分屯基地の地中構造物から汚水 基準超ダイオキシンやPFOSなど検出 (宮古毎日新聞)
 市は5日、航空自衛隊宮古島分屯基地の地中で見つかった構造物内の液体から、省令上の許容限度を超えるダイオキシン類や、有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)が含まれる汚水が検出されたと発表した。
6/6 水道水への影響「かなり低い」 宮古島・自衛隊基地内で汚染水 市が見解 水源との間に断層 沖縄 (琉球新報)
 宮古島市 記者会見資料(6/5)[PDF] 
 宮古島市 航空自衛隊宮古島分屯基地で発見された地中構造物中の汚染水について 

6/13 米側に拒否されたPFAS調査 沖縄県、基地3カ所への立ち入りを再申請 (沖縄タイムス)
6/13 PFAS、基地内調査を再申請 沖縄県が5回目 汚染源特定へ立ち入り求め (琉球新報)
6/13 PFAS調査 沖縄県が米軍基地への立ち入り調査許可求め3度目の申請 (TBS NEWS DIG)
 PFASについて、沖縄県は12日、アメリカ軍基地への立ち入り調査の許可を再び申請しました。

6/17 基地内立ち入り 県申請に「協力」 防衛相 PFAS調査で (沖縄タイムス)
6/18 PFAS調査 消極姿勢 「ウーチヌカー」高濃度検出 北谷町「単独実施は検討」 (沖縄タイムス)
6/18 PFAS 人権問題に ちゅら水会 県に位置付け要請 (沖縄タイムス)
6/18 処分場周辺、初のPFAS検査 通院支援、不利益扱い改善へ 石垣市議会一般質問 (八重山毎日新聞)
6/27 PFAS 指針値下回る 沖縄市・農業用水施設 取水源切り替え改善 (琉球新報)
6/28 基地へ立ち入り 南城議会求める PFASで意見書可決 (沖縄タイムス)
6/29 韓国のPFAS訴訟に学ぶ 米軍追及へ連携強化を提言 沖縄環境ネットがシンポ (沖縄タイムス)


6/3 PCB特別措置法等改正案が衆院通過 (環境新聞)

6/12 国内法の適用 米軍「対象外」 PCB廃棄、環境省 (琉球新報)
 環境省は11日の参院環境委員会で、在日米軍が保有するPCBの廃棄物などについて「米軍は国内法の適用対象外」との認識を示した。

6/18 資源循環政策の動向 (週刊 経団連タイムス)
 経団連は5月20日、東京・大手町の経団連会館で、環境委員会廃棄物・リサイクル部会を開催した。環境省環境再生・資源循環局の角倉一郎局長、吉野議章総務課長、大川正人廃棄物規制担当参事官から、循環経済行動計画、廃棄物処理法およびポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB特措法)等の改正案について、それぞれ説明を聴いた。

6/24 廃棄物処理法、PCB特措法等改正法が可決・成立 スクラップヤード対策、JESCO運営に新局面 (環境新聞)
 改正廃棄物処理法と改正PCB特別措置法等が12日、参院本会議で賛成多数で可決・成立した。

【カネミ油症】
6/19 「黒い赤ちゃん」から半世紀超…カネミ油症次世代調査で「有意差」確認 2世女性の卵巣予備能に影響か 、関連は不明 (TBS NEWS DIG)
 「カネミ油症」に関する治療研究を進めている全国油症治療研究班は19日、福岡市で開かれた油症対策委員会で、患者2世の女性の「卵巣予備能」に関するホルモンの濃度が、同年齢の一般女性と比較して統計学的に有意に低いことが確認されたと発表しました。
6/20 カネミ油症の治験、来春にも新薬で開始 厚労省、福岡市で報告会 (西日本新聞)
6/20 自分の体はおかしいと感じていた… カネミ油症・認定患者の次世代「元気な子で生まれて」 (長崎新聞)

6/20 患者支援金、1万円引き上げ カネミ油症で3者合意、福岡 (共同通信[47NEWS])
 食品公害「カネミ油症」で、被害者団体と国、原因企業のカネミ倉庫による3者協議が20日、福岡市で開かれた。物価高騰などを踏まえ、同社が認定患者に支給する年5万円の支援金を年6万円に引き上げることで合意した。
6/20 カネミ油症患者への給付金「1万円増額」へ 救済法成立以来初の増額合意 原資は積みあがった″1億円超″ (TBS NEWS DIG)
6/21 カネミ油症被害 一時金年6万円 9月から増額へ (毎日新聞)
6/21 「カネミ油症」原因企業が患者への一時金を年1万円増やし6万円に…救済法に基づく支給開始以来初めて (読売新聞)

6/22 カネミ油症で3者協議…カネカへの要請書を国に提出、被害者団体がPCB製造責任問う (長崎新聞)
 カネミ油症の被害者側と原因企業カネミ倉庫、国による3者協議が20日、福岡市内であった。カネミ油症被害者全国連絡会は、原因物質PCBの製造元だったカネカ(旧鐘淵化学工業)に対し被害者支援の在り方を共に協議するよう求める要請書を国側に提出した。

6/25 「被害繰り返さないために」 カネミ油症、東京で実態伝える紙芝居 関東連絡会・清水さん作成 (長崎新聞)


6/5 奈良県桜井市議案 ごみ施設問題の調停申し立てなど12件 施工者に損害賠償を要求 (奈良新聞)
6/6 焼却炉、10億円民事調停へ 桜井市、工事業者相手取り /奈良 (毎日新聞)
 桜井市の廃棄物処理施設「市グリーンパーク」のばいじんから基準値を超えるダイオキシンが検出された問題で、市は焼却炉を改良工事したカナデビア(旧日立造船)を相手取り、約10億円の損害賠償を求める民事調停を申し立てる方針を決めた。

6/9 日本のモクズガニから基準値超えるダイオキシン 水際検査で不合格/台湾 (フォーカス台湾)
(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は9日、日本から輸入した生のモクズガニ2ロットが水際検査で不合格になったと発表した。いずれもダイオキシンが基準値を超えて検出された。これを受け、日本からのモクズガニに対する水際検査が強化されている。

6/27 ベトナム戦争の枯葉剤訴訟が仏で再始動、越外務省が被害者支持表明 (VIET JO)
 ベトナム系フランス人女性チャン・トー・ガーさんが、ベトナム戦争時に米軍が使用した「エージェント・オレンジ(Agent Orange)」と呼ばれる有毒な枯葉剤(ダイオキシン)を製造・供給した米国の化学企業14社を相手取って起こした訴訟を巡り、ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は25日の定例記者会見で、被害者が企業側に責任を求めることを支持するとの見解を改めて示した。


6/2 30倍の有害物質を検出…埼玉のガソリンスタンド跡地で 昨年に営業を停止、地下タンクの中和洗浄を実施していた 有害物質はベンゼン、地下水からも11倍検出 飲用水を無償で提供へ (埼玉新聞)
 熊谷市は1日、同市平戸のガソリンスタンド(GS)跡地の土壌から、ガソリンなどに含まれている特定有害物質のベンゼンが基準値の30倍検出されたと発表した。地下水からも基準値の11倍のベンゼンが検出されており、市は周辺地域の調査を行う。
 熊谷市環境政策課 お知らせ(6/15更新) 

6/30 発がん性の有害物質を検出…埼玉のガソリンスタンド跡地で 有害物質はベンゼン 地下水から基準値の16倍、土壌も超過 住民が井戸水を飲用していた 500メートル圏内で調査へ (埼玉新聞)
 熊谷市は29日、同市上之のガソリンスタンド(GS)跡地で行った土壌汚染調査の結果を発表。跡地の土壌と地下水から、発がん性があり、県条例で規定する特定有害物質のベンゼンが基準値を超えて検出された。
 熊谷市環境政策課 お知らせ(6/29更新) 

6/19 令和7年度全国水生生物調査結果を公表 (EICネット)
 環境省は、国土交通省と、川の生き物を指標として河川の水質を総合的に評価するため、また、環境問題への関心を高めるため、地域の協力をもらいながら『全国水生生物調査』を実施している。 今回、令和7年度の結果を取りまとめ公表した。
 環境省 報道発表資料(6/18)